当たり前のことなのですが、忘れがちなこと
私の身体は食べ物で出来ている
食べ過ぎておばさん太りになるのは
食べ物をつい食べ過ぎる癖、なぜなんだろうと考えてみる。
食べたいから食べるので理由なんかない!のかな。
どんなに好きなものでも
食べ過ぎたらお腹が苦しくなる、胃もたれする、気持ち悪くなる。
それなのにまだ食べる。
つまり、自分の体をいじめているということ。
嫌なことがあったから
好きなものを食べて気持ちを紛らわせる。
気分はよくなるけれど、身体は辛くなるってこと。
気の合う仲間と楽しみながらストレス発散、沢山食べる。
テンション上がって気分は高揚するけれど
普通の状態に戻った時の気分の落差が大きい
重くて足に負担がかかっていたり、
心臓がぜいぜい苦しそうに動いていたり
お腹や腸が消化できないと悲鳴をあげていたり
私の身体が辛くないように、少しでも楽になるように
これからは気を使ってあげようと思う。
ジュースクレンズダイエットが教えてくれたこと
コールドプレスジュースは
野菜やくだものだけしか入っていない。
市販のジュースのように添加物が一切ないし、
作りたてをすぐに飲む。
私は朝にコールドプレスジュースを飲んでいたので
夜10時に寝て、お昼までの14時間は
胃腸が消化するものがなく、ゆっくり休んでいた。
ずっと働き続けていた
胃腸が消化するという仕事から開放されたのだ。
コールドプレスジュースの栄養や酵素が
からだの中に吸収されて必要なところに運ばれている・・
そんなふうにイメージすると
ちょっと照れますが
私のからだが愛おしく思えたのです。
わたしがたどり着いたこと、
食べ過ぎるのはやめよう、変なものは食べない。
コールドプレスジュース作り、少しずつ素材を工夫してみたら
なかなかおもしろいことがわかってきました。
次回に書きます。
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